「編み物を始めたいけど、道具が多すぎて何を買えばいいかわからない…」とダイソーの手芸コーナーで立ち尽くしていませんか?実は、たった330円で「編み物のある生活」はスタートできるんです。

迷ったらこれ!DAISOで揃う「黄金の3点セット」
「5選でもまだ迷ってしまう…」というあなたに、100均(DAISO)で手に入る、これだけは外せない3点を紹介します。
かぎ針: 6/0号(3.5mm)

毛糸: アクリル並太

とじ針: 毛糸用

この3つさえあれば、前回紹介した【初心者おすすめ編み小物5選】のうち、アクリルたわし・コースター・ヘアバンドの3つをすぐに編み始めることができますよ。

この3つで本当に編めるのかな?

実際にDAISOで購入して編んでみました!
なぜ「アクリル並太」と「6/0号針」なの?
初心者が挫折しないための最大の秘訣は、「編み目が見えやすいこと」です。
細い糸やコットン糸は、編み地が硬くなったり指が痛くなったりして、途中で疲れてしまうことも。
一方、アクリル毛糸はふっくらして柔らかく、編み目もしっかり見えるので、「今どこを編んでいるか」が迷子になりにくいんです。
特にDAISOの「アクリル毛糸並太ソフト」は、通常のものよりさらに質感が優しく、35g(59m)とコスパも抜群。初めての練習にはこれ以上ない相棒です。
100均で失敗しないための「目利き」のポイント
最近の100均は手芸コーナーが充実しすぎていて、逆に迷ってしまいますよね。選ぶときにここだけは見逃さないで!というポイントをまとめました。
【毛糸】ラベルの「太さ」を必ずチェック
同じ色でも「並太」や「極太」が混ざっていることがあります。
必ずラベルを見て「並太」と書いてあるか確認しましょう。

【かぎ針】「号数」と「ミリ」の関係を知っておこう
日本の針は「号」で表記されますが、海外パターンを編むときは「mm」表記が一般的。
6/0号は3.5mmです。迷った時は以下の表を参考にしてみてくださいね。
| 日本の号数 | ミリメートル (mm) | 備考 |
|---|---|---|
| 2/0号 | 2.0 mm | |
| 3/0号 | 2.3 mm | 海外では2.25mm/2.5mmが主流 |
| 4/0号 | 2.5 mm | |
| 5/0号 | 3.0 mm | |
| 6/0号 | 3.5 mm | |
| 7/0号 | 4.0 mm | |
| 7.5/0号 | 4.5 mm | 日本独自のサイズ |
| 8/0号 | 5.0 mm | |
| 9/0号 | 5.5 mm | |
| 10/0号 | 6.0 mm | |
| ジャンボ | 7.0 mm以上 |
【とじ針】複数サイズ入りを選べば間違いなし!
DAISOには数種類のとじ針がありますが、まずは「数サイズセット」になっているものを選びましょう。太い針は糸の始末に、細い針はお花のモチーフを縫い付ける時に…と使い分けができるので便利です。
実際に100均道具だけで編んでみた本音
実際に1玉でこれだけ編むことができました!

【針の使い心地】
糸もしっかりキャッチしてくれますし、アクリル特有の「キュッキュ」という不快な音もしません。
正直、十分編みやすいです!
ただ、Etimo(エティモ)やクロバーといったメーカー品に比べると、わずかに滑らかさが物足りないかな?という感覚はあります。とはいえ、今回のようなアクリル毛糸を編む分には、仕上がりや手の疲れに大きな差は出ませんでした。
【毛糸ととじ針】
こちらは全く問題なし!特にとじ針は、最後に糸を隠す(糸始末)作業の際、糸を割りやすくて(糸の中に針を通しやすくて)とても使い心地が良かったです。ただ、先がとがっているため縫い針と同じように保管した方がよさそうです。
毛糸も練習には十分すぎる量で、余った糸でストラップとクローバーが編めました。
道具がそろったら、まずは作り目の練習です。
よくわからないな…という方は【かぎ針編みの始め方】最初の1目はどう作る?写真でわかる「くさり編み」と「わの作り目」の基本からやり方をチェックしてみてくださいね。


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